存在感があり、居るだけで安心感を与えてくれる名俳優モーガン・フリーマンのおすすめ映画5選

モーガン・フリーマンおすすめ映画5選
http://xtnfo.hatenablog.com/entry/2012/12/16/114730 引用元:淵野辺から世界へ

俳優業だけでなく、映画監督やナレーターなど様々な仕事をこなす俳優モーガン・フリーマン。

40代からブレイクした遅咲きの俳優ですが、居るだけで安心を与えてくれ、安定した演技に存在感で世界各国で賞賛を浴びる実力派俳優。

1990年映画「ドライビング Miss デイジー」でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、2005年映画「ミリオンダラー・ベイビー」では助演男優賞を受賞するなどモーガン・フリーマンは誰もが認める名俳優です!

モーガン・フリーマンは、優しい語り口との深みがある声も好評で、スティーヴン・スピルバーグ監督の映画「宇宙戦争(2005年)」や、アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した映画「皇帝ペンギン(2005年)」のナレーターを務めています。

そんな多方面で活躍するモーガン・フリーマンが出演する作品の中から、ぜひ観てもらいたい5作品をご紹介します。

モーガン・フリーマンプロフィール

モーガン・フリーマンプロフィール<br /> のプロフィール
  • 本名: モーガン・ポーターフィールド・フリーマン・ジュニア
  • 出身地: アメリカ合衆国 テネシー州
  • 国籍: アメリカ合衆国
  • 生年月日: 1937年6月1日
  • 身長:187cm

1937年6月アメリカ合衆国テネシー州で床屋の父とは清掃婦の母の元モーガン・フリーマンは生まれ、3人の兄がいます。

モーガン・フリーマンは9歳の時小学校の演劇で主役を務め、12歳の時に州の演劇コンクールで優勝するなど、若い時から才能が芽生え始めていました。

俳優としてのデビューは大学卒業後20代後半、舞台やテレビドラマを中心に活躍し、1971年に映画デビューを果たします。

しかし、現在のような人気を得るには得るには時間がかかり、40代になってからでした。

1987年映画「NYストリート・スマート」でアカデミー賞助演男優賞ノミネート、そして、転機となったのは1989年公開の映画「ドライビング Miss デイジー」でアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされ、モーガン・フリーマンは温かい人柄を持つ初老の黒人運転手を演じ、注目を集めました。

1994年には不朽の名作「ショーシャンクの空に」でもアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、モーガン・フリーマンの評価を不動のものとなりました。

その後、ブラッド・ピットと共演したサイコサスペンス1995年公開の映画「セブン」や、1998年の公開映画「ディープ・インパクト」に次々出演。

クリント・イーストウッド監督による2004年公開の映画「ミリオンダラー・ベイビー」でついにアカデミー賞助演男優賞を受賞しました!

受賞歴
  • 2004年「ミリオンダラー・ベイビー」アカデミー賞 助演男優賞
  • 1990年「ドライビング Miss デイジー」ベルリン国際映画祭 最優秀共演賞
  • 2011年 長年の功績に対して AFI賞 生涯功労賞
  • 2004年「ミリオンダラー・ベイビー」 全米映画俳優組合賞 助演男優賞
  • 2017年 生涯功労賞
  • 2008年 ケネディ・センター名誉賞
  • 以下ゴールデングローブ賞

  • 1989年「ドライビング Miss デイジー」主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
  • 2011年 生涯功労賞
  • 2012年 セシル・B・デミル賞

モーガン・フリーマン出演映画おすすめBest 5 「最高の人生の見つけ方」2008年

基本情報
  • 監督 :ロブ・ライナー
  • 出演者: ジャック・ニコルソン、
    モーガン・フリーマン
  • ジャンル:ヒューマンドラマ
  • 上映時間 :97分
  • アメリカ公開: 2007年12月
  • 日本公開 : 2008年5月

2大オスカー俳優のジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが夢の初共演を果たしたヒューマンドラマ!

日本でもリメイクされ、吉永小百合と天海祐希の2人の共演で話題になりました。

あらすじ

実直な自動車整備工のカーター(フリーマン)と豪放な実業家エドワード(ニコルソン)はガンで入院した病室で出会い、ともに余命半年を宣告される。“棺おけに入るまでにやっておきたいこと”を書き出した“バケット(棺おけ)リスト”を作った2人は、リストを実現させるため人生最後の旅に出る……。

引用元:映画.com

シンプルなストーリーでとても観やすい作品です。

オスカー俳優のジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの共演だからこそ,シンプルでありながら、深みのあるストーリーに仕上がった映画ではないでしょうか?

モーガン・フリーマンは落ち着いている役の多いですが、映画 「最高の人生の見つけ方」では、ムキになるシーンなどあり、また違った一面が見え親近感が湧きます。

映画 「最高の人生の見つけ方」は、死ぬ前に何ができるのか考えたくなり、生きているだけで可能性が無限にあると教えてくれますよ!

モーガン・フリーマン出演映画おすすめBest 4「ドライビング Miss デイジー」(1990年)

基本情報
  • 監督 :ブルース・ベレスフォード
  • 出演者:
    ジェシカ・タンディ、モーガン・フリーマン、ダン・エイクロイド
  • ジャンル:ヒューマンドラマ
  • 上映時間 :99分
  • アメリカ公開: 1989年12月
  • 日本公開 : 1990年5月

モーガン・フリーマン初期の傑作映画「ドライビング Miss デイジー」!

知的でいて大人、穏やかな口調はがモーガン・フリーマンの魅力ですが、ヒューマンドラマでこそさらに輝きます。

モーガン・フリーマンがベルリン国際映画祭最優秀共演賞を受賞した作品です。

あらすじ

1948年、夏。長年勤めた教職を退いたデイジーは未亡人。まだまだ元気いっぱいの彼女だったが、寄る年波には勝てず、ある日運転中にあやうく大事故を引き起こしかける。亡くなった父の跡を継いで会社の社長となっていた息子のブーリーは、そんな母の身を案じ、専用の運転手を雇うことにした……

引用元:Yahoo!映画

意固地で偏屈で黒人を拒否するデイジー役のジェシカ・タンディと誠実さと温かい人柄の運転手ホークをモーガン・フリーマンが掛け合いがぷぷっと吹き出しそうなくらいおかしくて、1960年代のユダヤ人や黒人に対する人種差別の物語でありながら、共に老いていく2人が次第に友情が芽生えていく過程が熱い感動と心が洗われる感覚が沸き上がってきます。

観終わったあと、素晴らしい映画に出会えた幸福を感じることのできる作品です。

ジェシカ・タンディ当時80歳は、デイジー役で歴代最高齢にしてアカデミー賞主演女優賞に輝きました!

モーガン・フリーマン出演映画おすすめBest 3「ミリオンダラー・ベイビー」(2005年)

基本情報
  • 監督 :クリント・イーストウッド
  • 出演者:クリント・イーストウッド、
    ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン
  • ジャンル:ヒューマンドラマ
  • >上映時間 :133分
  • アメリカ公開: 2004年12月
  • 日本公開 : 2005年5月

第77回アカデミー賞の主要部門を席巻にした映画「ミリオンダラー・ベイビー」。

作品賞はじめ、監督賞を主演も務めたクリント・イーストウッドが、ヒラリー・スワンクが主演女優賞、そしてモーガン・フリーマンが満を持して助演男優賞を受賞しました!

家族と縁がなく孤独な女性ボクサーのマギーとトレーナーのフランキーが出会い、ボクシングに希望を見い出そうとする心の葛藤が描かれています。

モーガン・フリーマンは2人の絆を取り持つ元ボクサーのエディを演じています。

あらすじ

ロサンゼルスの寂れたボクシングジムの門を叩いた田舎育ちのマギー。ジムのオーナー兼トレーナーのフランキーは彼女を拒んでいたが、彼女の真剣さに打たれ、彼女のトレーナーとなる。お互いに父娘の関係をなくしている2人は、激しいトレーニングの中で人間的に歩み寄っていく。

引用元:映画.com

ひねくれた態度でな接してくるマギー(ヒラリー・スワンク)に、熱くなりやすいフランク(クリント・イーストウッド)。

それに対し、冷静にそして温かい心で受け入れるエディ(モーガン・フリーマン)。

映画「ミリオンダラー・ベイビー」になくてはならない存在のエディ。

そのエディを演じたのがモーガン・フリーマンだったからこそ、この作品が持つ優しさと虚しさが伝わります。

決して邪魔をしない静かなたたずまい、それなのに観る者の心に確かな存在感を残す、モーガン・フリーマンの凄さが伝わる作品です。

モーガン・フリーマン出演映画おすすめBest 2「セブン」(1996年)

基本情報
  • 監督 :デヴィッド・フィンチャー
  • 出演者:ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトロー、R・リー・アーメイ、ケヴィン・スペイシー
  • ジャンル:サスペンション、ミステリー
  • 上映時間 :127分
  • アメリカ公開: 1995年9月
  • 日本公開 : 1996年1月

キリスト教の「七つの大罪」になぞられた奇怪な連続殺人事件を2人の刑事が追う物語でアメリカ・日本ともに大ヒットを記録しました。

監督を務めるのは、映画「ファイト・クラブ」や映画「ドラゴン・タトゥーの女」なども手掛けたデヴィッド・フィンチャー監督。

刺激に満ち溢れているオープニングから「この映画は絶対におもしろい」と期待させる説得力があります。

モーガン・フリーマンは、ベテラン刑事のサマセット役です。

あらすじ

退職を間近に控えたベテラン刑事サマセットと若手刑事ミルズは猟奇連続殺人事件の捜査にあたる。犯人はキリスト教における7つの大罪に基づいて殺人を繰り返していることが明らかに。やがてサマセットとミルズは容疑者を割り出すが、その人物に逃げられ、さらにミルズの素性が知られていたことも発覚する。そしてさらなる殺人事件が続いた後、驚愕の事態が……。

引用元:映画.com

若手刑事のブラッド・ピットを落ち着いた口調でなだめ、正しい道に導く役割であるベテラン刑事役がモーガン・フリーマンが本当にハマり役です。

脇役のベテラン刑事ですが、事件に対するやるせなさや悲しさを常に秘めている表情が素晴らしく、まさにモーガン・フリーマンにしか出来ない役だと思います。

見始めたら最後!一瞬たりとも気が抜けないストーリーになっています。

モーガン・フリーマン出演映画おすすめBest 1 「ショーシャンクの空に」(1995年)

基本情報
  • 監督 :フランク・ダラボン
  • 出演者:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン
  • ジャンル:ヒューマンドラマ
  • 上映時間 :143分
  • アメリカ公開: 1994年9月
  • 日本公開 : 1995年6月

知らない人はいないと言っても過言ではない名作映画「ショーシャンクの空に」!

スティーブン・キングの中編「刑務所のリタ・ヘイワース」をティム・ロビンス&モーガン・フリーマン主演映画化したヒューマンドラマになります。

監督、脚本は映画「ショーシャンクの空に」で長編映画デビューを果たしたフランク・ダラボン監督。

惜しくも受賞は逃しましたが、第76回アカデミー賞で、作品賞を含む7部門でノミネートされました。

無冠ではありましたが、映画ファンに愛される名作として今でも語り継がれています。

あらすじ

妻とその愛人を射殺した罪に問われショーシャンク刑務所送りとなった銀行家アンディ。初めは戸惑っていたが、やがて彼は自ら持つ不思議な魅力ですさんだ受刑者達の心を掴んでゆく。そして20年の歳月が流れた時、彼は冤罪を晴らす重要な証拠をつかむのだが……。

引用元:Yahoo!映画

人種差別や侮蔑、不正や暴力など心が痛む内容が描かれるなかで、人種の違いなど気にも止めず、人柄を重視されていて、アンディ(ティム・ロビンス)とレッド(モーガン・フリーマン)の共通の目的を持った2人が男同士の友情を深めていく過程が、子供の頃の純粋で堅い友情を感じ、閉ざされた塀の中で唯一の希望を持たせてくれます。

レッド役には数多くの名俳優が候補に挙がっていたそうですが、穏やかな物腰や存在感、そして低音の声の持ち主モーガン・フリーマンがレッド役では無かったら、この様な素晴らしい作品にならなかったのではと思ってしまうほど、必要不可欠な存在になっています。

モーガン・フリーマンおすすめ映画5選まとめ

モーガン・フリーマンが出演する映画5作品をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

80歳を超えた現在も、休むことなく現役を続けており、味のある演技で見る者を魅了しているモーガン・フリーマン!。

2000年代から現代に至るまで休むことなく毎年ナレーションを含め映画に出演し続け2019年も映画「ポイズンローズ」と映画「エンド・オブ・ステイツ」2本の作品に出演しています。

モーガン・フリーマンが出演する映画のほとんどが優しさを与え、その存在感と安心感はとても大きなものです。

様々な役を演じるモーガン・フリーマンの魅力を、ぜひ映画で感じてみて下さい。

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