抜群の演技力と努力家カメレオン俳優トム・ハーディの実力が輝くおすすめ映画5選

トム・ハーディ
引用元: https://www.cinematoday.jp/news/N0088987 シネマトゥデイ

鍛え上げられた体格、特徴的で魅力的な声、表情で物語る演技力をもっている俳優トム・ハーディ。

2001年に「ブラックホーク・ダウン」で映画デビューしてから現在までに約40本以上の映画作品に出演している注目の俳優です♪

トム・ハーディの演じる役はセリフが少なく、特に主演や準主役を演じる重要な作品ほど、セリフが少ないことが多いです。

それはトム・ハーディが、セリフではなく、表情で特に「目」で表現する力があるからです!

そして、役柄によって決して簡単にはできない徹底的な肉体改造をトム・ハーディはやってのける努力家でもあります。

「ダークナイトライジング」では、CGではないかと思うほど筋肉モリモリの姿に変身するなど、出演する映画の役柄に合わせ役作りを行うカメレオン俳優なのです。

そんなトム・ハーディが出演する「インセプション」や「レヴェナント 蘇えりし者」「マッドマックス 怒りのデス・ロード」など多くの人気作品はどれもおもしろい作品ばかりです。

40本以上の出演作の中から今回は、トム・ハーディの実力が特に輝くおすすめ作品5選を紹介していきたいと思います。

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トム・ハーディプロフィールのプロフィール

トム・ハーディプロフィール<br /> のプロフィール
  • 本名 エドワード・トーマス・”トム”・ハーディ
  • 出生地 イングランド・ロンドン
  • 国籍 イギリス
  • 生年月日 1977年9月15日
  • 身長 175 cm

2001年に「ブラックホーク・ダウン」でハリウッドデビュー。

映画だけでなく、舞台俳優としても精力的に活動しており、2004年には舞台「In Arabia, We’d All Be Kings」でのパフォーマンスでローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされる。

2010年の映画「インセプション」のイームス役で国際的に知名度をあげた。

受賞歴
  • 2014年 「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」でロサンゼルス映画批評家協会賞で主演男優賞受賞
  • 2015年「マッドマックス]怒りのデスロード」で放送映画批評家協会賞主演男優賞(アクション部門)受賞
  • 2010年英国アカデミー賞でライジング・スター賞受賞
  • 2018年6月に俳優としての活動が評価され、大英帝国勲章第三位 CBEを叙勲した。

トム・ハーディおすすめ映画Best5「ヴェノム」(2018年)

基本情報
  • 監督 :ルーベン・フライシャー
  • 出演者 :トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、
    リズ・アーメッド、スコット・ヘイズ、リード・スコット
  • ジャンル :アクション, SF, サスペンス
  • 上映時間 :112分

1985年にマーベル・コミックスで初登場して以来、凶悪極まりない顔立ちととキャラクターで多くのファンに愛され続けるスーパーヴィランことヴェノム!

「スパイダーマン最大の宿敵のマーベル史上屈指の最悪ヴィランのヴェノムがダークヒーローとなって登場した作品になります。

あらすじ

正義感の強い敏腕記者のエディ・ブロック(トム・ハーディ)は、人体実験で死者をだしているという「ライフ財団」の真相を調べるうちに「シンビオート」と呼ばれる地球外生命体を発見し接触してしまう。

意思をもった地球外生命体の「シンビオート」に寄生されてしまったエディは「シンビオート」が語りかける声が聞こえるように。

次第に体にも変化が現れはじめ、エディは自分自身をコントロールできなくなる危機感を覚えるが、少しずつその力に魅了されていく・・・

人間に寄生する地球外生命体による最も残虐なヴェノム!そんなダークヒーローをトム・ハーディが演じています。

ヴェノムの見た目は怖いですが、ストリーはコメディ要素もあってとっても見やすい作品です。

ヴェノムに寄生されてしまったエディの体の変化を見事に演じ切ったトム・ハーディに注目のおすすめ映画です。

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トム・ハーディおすすめ映画Best4「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」(2014年)

基本情報
  • 監督: スティーヴン・ナイト
  • 出演者 :トム・ハーディ、オリヴィア・コールマン(声)、ルース・ウィルソン(声)、
    アンドリュー・スコット(声)、ベン・ダニエルズ(声)、トム・ホランド(声)、ビル・ミルナー(声)
  • ジャンル:ドラマ
  • 上映時間: 86分

2014年のロサンゼルス映画批評家協会賞で主演男優賞受やイギリスのインディペンデント映画賞などで称賛された異色のサスペンす作品です。

イングランド北部からロンドンへと車を走らせる人生の選択を迫られた主人公アイヴァンの姿を86分追い続ける映画で、時間経過は上映時間と同じすべてがリアルタイムに進行していきます。

あらすじ

超高層ビルの工事を手掛け、翌日に重要な作業を任されている大手建設会社のエリート社員アイヴァン(トム・ハーディ)。

愛車のBMWに乗り、愛する妻と息子たちの待つ家に帰ろうとしたところ1本の電話がかかってくる。

その電話をきっかけにアイヴァンは自宅ではなくロンドン方面の高速道路に車を走らせる。

翌日の作業を部下に電話で任せ、妻には、自宅に戻れなくなった原因を告げるアイヴァン。一刻も早くロンドンに向かおうとする中、動揺する部下、勝手な行動に解雇を宣告する上司、憤怒する妻からの電話を受け取り・・・。

86分間映像に写されるのは車を運転し、複数の電話相手と話しているトム・ハーディのみという斬新な映画なのです!

思わぬ状況に追いやられながら、高速道路を車で走るアイヴァンの胸中に漂う不安や焦りをトム・ハーディが表情で見せてくるのでどんどん引き込まれていきます。

そして、現スパイダーマンのトム・ホランドがアイヴァンの息子エディとして声で出演しています!

電話越しにアイヴァンの好きなサッカーチームの話で盛り上がるなど、トラブル続きのアイヴァンにとって、エディの存在はいっときの癒しになりますが同時に、エディの純真さに触れることにより、アイヴァンは自らが犯した過ちの深刻さに気付かされます。

その瞬間のトム・ハーディの涙は、たまらない感情を掻き立ててきます。

ぜひ1度見てもらいたいおすすめの映画です。

トム・ハーディおすすめ映画Best3「ブロンソン」(2009年)

基本情報
  • 監督 :ニコラス・ウィンディング・レフン
  • 出演者 :トム・ハーディ、マット・キング、
    ジェームズ・ランス、アマンダ・バートン、
    ケリー・アダムス
  • ジャンル:アクション
  • 上映時間:92分

2008年にイギリスで制作された、伝記映画「ブロンソン」は、1970年代に、有名になりたい一心で郵便局を襲撃し、7年間服役しことをきっかけに30年以上にわたり刑務所生活で手当たり次第に暴力を振るう、イギリス史上に名を残した犯罪者の半生を描いた作品です。

あらすじ

1974年、イギリス。19歳のマイケル・ピーターソンは有名になりたいと思い、自分の手で作った散弾銃で郵便局を襲撃し7年間の服役を言い渡される。

収監されたマイケルはひたすら反抗的な態度と暴力を繰り返し、刑務所をたらい回しにされる。結局、服役期間は26年に及ぶ。

マイケルは一度出所するものの、恋人と思っていた女性が愛する男性が別にがいると知り、彼女を振り向かせるために宝石強盗を働いて指輪を贈るが、結婚することが判明し振られてしまう。
マイケルはまた逮捕され、わずか69日間で再び収監されることになる。

同名の有名俳優に因んでボクサー時代に付けられたリングネームで、マイケルは、自分を俳優のチャールズ・ブロンソンの分身であると勝手に触れまわり、30年以上もの獄中生活で暴力の限りを尽くすのであった。

見事な肉体改造をし、スキンヘッドに口ひげ一見誰だかわからないほどの変貌をとけだトム・ハーディを見ることができます!

劇中では、ブロンソンの半生を振り返りながら語る”ひとり芝居”によって進行されるのですが、ピエロのような化粧した顔や女装など表情を自在に動かして、いろんな役柄を1人で演じ分けられるトム・ハーディはやっぱりすごいです!

破天荒なキャラも見事に演じ切っているトム・ハーディのおすすめ映画です。

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トム・ハーディおすすめ映画Best2「レジェンド 狂気の美学」(2015年)

基本情報
  • 監督: ブライアン・ヘルゲランド
  • 出演者 :
    トム・ハーディ、エミリー・ブラウニング、デヴィッド・シューリス、クリストファー・エクルストン、タロン・エジャトン
  • ジャンル :ドラマ
  • 上映時間: 131分

1960年代のイギリス・ロンドンで泣く子も黙るギャングとしてその悪名を轟かせていた実在の双子のギャングを、トム・ハーディが一人二役で演じるクライムサスペンスです!

あらすじ

1960年代のロンドン。双子のギャング、兄の“レジー”ことレジナルド・クレイはイケメンで頭が切れるうえにタフな男。一方、心を病んだ弟の“ロン”ことロナルド・クレイは、変わり者でかつ凶暴な性格の持ち主で、同性愛者である。

一卵性双生児としてずっと一緒に生きてきた2人には、他人では分からない特別な絆で結ばれていた。

暴力で街を支配しながら、有力者やセレブとも親しくしていき権力をほしいままにしていた。やがてレジーは一目惚れしたフランシスと結婚し、ナイトクラブの経営を中心の生活になるが、組織内の争いやロンの破滅的な行動で栄華に陰りが見え始め・・・

1人が演じる双子は、見た目の区別は眼鏡と鼻の形、髪型などで変化させられますが、トム・ハーディは性格が違う二人を完璧に演じきっています。

演技が凄すぎて、殴り合いのシーンでは1人2人役の違和感を全く感じることなく本当の双子がケンカしているように見えるのです!

1つの作品で異なるトム・ハーディに出会えるおすすめ映画です。

トム・ハーディおすすめ映画Best1 「ウォーリアー」(2011年)

基本情報
  • 監督 :ギャヴィン・オコナー
  • 出演者 :トム・ハーディ、ジェニファー・モリソン、フランク・グリロ、ニック・ノル
  • ジャンル :ドラマ
  • 上映時間: 140分

映画「ウォーリアー」は2011年に全米公開された総合格闘技の世界を背景に、家族の葛藤と絆を描きヒューマンドラマです。

評論家から絶賛され、主要キャストの1人ニック・ノルティも、アカデミー助演男優賞にノミネートされるなど高い評価を得ています。

日本では残念ながら、新宿の劇場で1週間の限定上映のみでしたが、熱狂的な盛り上がりを受けて上映は2週間に延長されるほどの人気な作品だったので、全国放映して欲しかったと悔やまれます。

あらすじ

アルコール中毒の父親から逃れるため母親と家を出たトミーは、14年ぶりに実家に戻り、総合格闘技の大イベント“スパルタ”に出場するため、子どもの頃にレスリングの指導を受けていた今も憎しみが消えぬ父にトレーナーを依頼する。

一方、かつて格闘家だったトミーの兄、ブレンダンは、教師として働いたが、娘の病気にかかる医療費のため家計は厳しく、家計を立て直そうと、賞金を求めて“スパルタ”出場することを決意する。

こうして兄弟は奇しくもリングで再会することになり・・・。

対照的な人生を歩できた兄弟が、やがてそれぞれの宿命を背負って総合格闘技の大会に出場します。

一見格闘技の映画のように見える「ウォーリアー」ですが、実は兄、弟、父親の家族の絆を描いた家族愛の映画です。

トミーは言葉が少ないのですが、表情や雰囲気でトミーの孤独感や恐怖感といった心境を見事に表現していて、言葉なくとも物語るトム・ハーディの表現力に圧巻です。

トム・ハーディの演技の凄さが1番伝わるおすすめの映画です!

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トム・ハーディの実力が輝くおすすめ映画まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はトム・ハーディの演技力が光るおすすめ映画作品をご紹介いたしました!

明るい映画やコメディなどに出演していますが、どちらかと言うと悪役や影のある主人公役が多くセリフが少なく演じるのが難しい役柄や破天荒な役を毎回見事に演じきっています。

暗さを感じる作品が多いのは、雰囲気で伝えることができるトム・ハーディだからこそ!

影のある主人公や悪役をやらせたら1番の俳優だと思います。

今回ご紹介した以外にも、トム・ハーディの素晴らしい演技力を見ることが出来る作品はまだまだたくさんあります!

トム・ハーディが今後どんな作品に出演するのか目が離せません!

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