吉永小百合出演おすすめ映画TOP7~過去出演作品一覧もご紹介~

吉永小百合 おすすめ映画
(c)映画「最高の人生の見つけ方」制作委員会 出典:http://wwws.warnerbros.co.jp/saikonojinsei/index.html

吉永小百合さんは、1960年代を代表する名女優で、今もなお第一線で活躍をなされている映画界のトップスターです。

2019年にはハリウッド作品「最高の人生の見つけ方」日本版リメイクにて天海祐希さんとW主演を務められ、注目を集めています。ももクロLIVEへの飛び入り参加やスカイダイビングなど、様々な課題に挑戦したこともあり、吉永小百合さんの人柄や魅力が更に引き立つ作品となっています。

今回はそんな吉永小百合さんの出演おすすめ映画を7作品に厳選し、ランキング形式でご紹介していきたいと思います!

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往年の大女優・吉永小百合のプロフィール

吉永小百合/基本情報
  • 本名:岡田 小百合
  • 生年月日:1945年3月13日(74歳)
  • 出身地:日本・東京都渋谷区
  • 身長:155cm
  • 血液型:O型

1957年小学6年生のとき、ラジオ東京(現 TBSラジオ)の連続ラジオドラマ『赤胴鈴之助』でデビュー。10月には同名のテレビドラマ作品にも出演。

映画作品では1959年(昭和34年)に松竹映画『朝を呼ぶ口笛』にてデビューを果たす。

1960年代には「日活の看板女優」として一躍人気を獲得。「キューポラのある街」や「愛と死をみつめて」などの人気映画に出演し、高い注目を得た。当初はブロマイドが爆発的な売れ行きを誇るほどで、清純派として一貫した女優活動を続けていた。

1975年以降、「青春の門」や「男はつらいよ」シリーズを皮切りに、清純な役どころから脱皮し始め、大人の叙情豊かな女性像を必要となれる作品にもたびたび出演するようになる。

1985年には映画「おはん」、「天国の駅」の演技が評価され、「日本アカデミー賞最優秀主演女優賞」を初受賞。2006年には紫綬褒章を受章。2010年には文化功労者に選出され、20世紀を代表する映画スターとしての地位を確固たるものとした。

吉永小百合のおすすめ映画TOP7「潮騒(1964年)」


基本情報
  • 監督:森永健次郎
  • 主演:吉永小百合、浜田光夫、清川虹子
  • ジャンル:ドラマ、ロマンス
  • 上映時間:1時間21分

誰もが知る文豪・三島由紀夫の人気小説を実写化した、清々しく爽やかな純愛物語。当時の日活スターコンビとして名高い吉永小百合と浜田光夫の共演が実現した、おすすめの青春映画になります。

伊勢湾の小島で生活する若々しい漁師と、アワビ取りの海女の少女とが、初々しい恋心を募らせ、お互いの気持ちを酌み交わすという、まさに甘酸っぱい当時の青春作品。三島由紀夫の作品としては少ない、真っすぐで歪みないプロットで、どこか神話的な印象も感じるお話です。

吉永小百合さんは若い漁師との恋を育む海女の少女を演じています。海の荒々しく漲る自然描写と共に、吉永小百合さんの初心な魅力が大きく伝わってくる作品です。

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吉永小百合のおすすめ映画TOP6「細雪(1983年)」


基本情報
  • 監督:市川崑
  • 主演:佐久間良子、岸恵子、吉永小百合
  • ジャンル:ドラマ
  • 上映時間:2時間20分

昭和の文豪・谷垣純一郎の小説を基に実写化された3度目の作品で、東宝創立50周年記念映画。ある旧家の4姉妹が織り成す1年間の物語を繊細かつ耽美に描かれており、姉妹それぞれを演じた女優の魅力が本能に響き渡るおすすめの一作です。

昭和13年の春。旧家・蒔岡の4姉妹が花見の宴で一同に会するところから始まり、三女・雪子の縁談話を基点にして、女性たちの人生が四季折々の風情と重ねられ、語られます。

吉永小百合さんは今作にて、お嬢様として気ままな生活を送る三女・雪子を演じています。気紛れで底の知れない雪子の華麗さや色気には、当時の吉永小百合さんから齎された強い個性があらわれています。

吉永小百合のおすすめ映画TOP5「男はつらいよ 柴又慕情(1972年)」


基本情報
  • 監督:山田洋次
  • 主演:渥美清、倍賞千恵子、前田吟
  • ジャンル:ドラマ、コメディー
  • 上映時間:1時間47分

渥美清さん主演の人気シリーズ「男はつらいよ」の第9回目の作品。“寅さんの憧れの人”ファン投票で第1位に輝いた吉永小百合さんをマドンナとして迎え、北陸・金沢を舞台に寅次郎の叶わぬ恋模様を描いてます。

妹夫婦の不吉な夢を見て不安を抱き、ふらりと葛飾柴又へ戻った寅次郎。しかし自分の部屋はとうに貸間になっていた。下宿探しをするも、不動産屋とのひと悶着がありふたたび旅へと向かう。そんな中であった三人娘のうちの一人、歌子へ恋心を抱いた寅さんなのでした。

吉永小百合さんは今作でマドンナ・歌子を演じています。まさにマドンナという文字がぴったりな吉永さんが見られるということで、寅さんファンにも、吉永さんファンにもおすすめの一作!

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吉永小百合のおすすめ映画TOP4「北のカナリアたち(2012年)」


基本情報
  • 監督:阪本順治
  • 主演:吉永小百合、柴田恭兵、仲村トオル
  • ジャンル:ドラマ
  • 上映時間:2時間2分

原作も映画も大ヒットを飾った「告白」。その作者・湊かなえさんの小説「往復書簡」の一遍「二十年後の宿題」を実写化したものが今作となります。

北海道の離島にある生徒6人の分校へ赴任した教師と、その生徒たちとの深い傷や真相に向き合うヒューマンドラマ。ある出来事をきっかけに離れ離れとなった彼らが20年後に再開し、物語を紡いでいきます。

吉永小百合さんは今作にて主演の小学校教師・川島はるを演じています。人気作家・湊かなえさんのプロットを根底に、吉永さんが傷を負った教師の人間性を丹念に描写した、おすすめの邦画作品です。

吉永小百合のおすすめ映画TOP3「おとうと(2010年)」

基本情報
  • 監督:山田洋次
  • 主演:吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優
  • ジャンル:ドラマ
  • 上映時間:2時間6分

10年ぶりの現代劇となった山田洋次監督が市川崑監督の「おとうと」へ送るオマージュとして作りあげたおすすめの邦画作品。

戦後に生まれ育った姉と弟との関係を丹念に描き込み、これまでの日本の家族像と、現代的な家族の姿との違いを浮き彫りにしていきます。ほっこりと心がほぐされ、涙と笑いが溢れる家族の物語。

吉永小百合さんは、夫を亡くし、女手一つで娘を育てる吟子を熱演。吟子の弟・哲郎を演じる笑福亭鶴瓶さんのだらしなさを、憎々しく思いつつも優しく包み込む吉永さんの姿に、終始魅了されまくりの今作です。

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吉永小百合のおすすめ映画TOP2「母べえ(2008年)」


基本情報
  • 監督:山田洋次
  • 主演:吉永小百合、浅野忠信、檀れい
  • ジャンル:ドラマ、軍隊・戦争
  • 上映時間:2時間13分

第58回ベルリン国際 映画祭、コンペティション部門出品作品。第76回米国アカデミー賞外国語映画部門にノミネートされた『たそがれ清兵衛』でお馴染み山田洋次監督に、主演作『MONGOL モンゴル』にて米アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた浅野忠信など、豪華スタッフ&キャスト陣を迎えて制作された邦画です。

世界情勢が緊迫していた昭和15年が舞台。ドイツ文学者の夫・滋(坂東三津五郎)が反戦容疑で逮捕されてしまったのち、女手一つ、二人の娘を抱えてどうにか生き抜こうとする佳代(吉永小百合)の力強さ、家族との絆を描いています。

今作にて吉永小百合さんは、夫が逮捕されて一人残された子持ちの妻を演じています。母性の強さや家族への愛を持つ一人の女性として、明るく生き抜く様子が魅力的な、吉永小百合さんファンおすすめの邦画です。

吉永小百合のおすすめ映画TOP1「母と暮らせば(2015年)」


基本情報
  • 監督:山田洋次
  • 主演:吉永小百合、二宮和也
  • ジャンル:ドラマ
  • 上映時間:2時間10分

「父と暮せば」などの戯曲を生み出した井上ひさしさんの意思を受け継いた山田洋次監督の映画作品。

原爆で亡くなった家族が亡霊として戻り、家族との関わりを重ねていくという物語。戦争で失った命、思いを、母と息子の関係性を基盤に優しく紡ぎあげています。

吉永小百合さんは今作にて、長崎で助産師をしている母親を演じています。1948年8月9日、3年前に原爆で亡くなったはずの息子・浩二役には二宮和也さんを起用。音楽には坂本龍一さんを迎え入れ、キャスト陣、スタッフ陣ともに濃厚、万全の体制で臨んだ作品です。吉永小百合さんファンはもちろんのこと、映画ファンも唸らせる「THE邦画」といったテイストの、どこか落ち着くヒューマンドラマとなっています。

吉永小百合出演映画一覧

  • 朝を呼ぶ口笛(1959年、松竹大船)
  • まぼろし探偵 地底人襲来(1960年、新東宝)
  • 拳銃無頼帖 電光石火の男(1960年、日活)
  • 霧笛が俺を呼んでいる(1960年、日活)
  • 拳銃無頼帖 不敵に笑う男(1960年、日活)
  • 疾風小僧(1960年、日活)
  • すべてが狂ってる(1960年、日活)
  • ガラスの中の少女(1960年)
  • 美しき抵抗(1960年、日活)
  • 大出世物語(1961年、日活)
  • 天使が俺を追い駈ける(1961年、日活)
  • 花と娘と白い道(1961年、日活)
  • ろくでなし稼業(1961年、日活)
  • 警察日記 ブタ箱は満員(1961年、日活)
  • 早射ち野郎(1961年、日活)
  • 有難や節 あゝ有難や有難や(1961年、日活)
  • 青い芽の素顔(1961年、日活)
  • 闇に流れる口笛(1961年、日活)
  • この若さある限り(1961年、日活)
  • 俺は死なないぜ(1961年、日活)
  • 闘いつづける男(1961年、日活)
  • 太陽は狂ってる(1961年、日活)
  • あいつと私(1961年、日活)
  • 草を刈る娘(1961年、日活)
  • 黒い傷あとのブルース(1961年、日活)
  • さようならの季節(1962年、日活)
  • 上を向いて歩こう(1962年、日活)
  • キューポラのある街(1962年、日活)
  • 激流に生きる男(1962年、日活)
  • 赤い蕾と白い花(1962年、日活)
  • 霧の夜の男(1962年、日活)
  • 星の瞳をもつ男(1962年、日活)
  • あすの花嫁(1962年、日活)
  • 若い人(1962年、日活)
  • ひとりぼっちの二人だが(1962年、日活)
  • 青い山脈(1963年、日活)
  • いつでも夢を(1963年、日活)
  • 泥だらけの純情(1963年、日活)
  • 雨の中に消えて(1963年、日活)
  • 俺の背中に陽が当る(1963年、日活)
  • 伊豆の踊子(1963年、日活)
  • 若い東京の屋根の下(1963年、日活)
  • 美しい暦(1963年、日活)
  • 波浮の港(1963年、日活)
  • 真白き富士の根(1963年、日活)
  • 光る海(1963年、日活)
  • こんにちわ20才(1964年、日活)
  • こんにちは赤ちゃん(1964年、日活)
  • 浅草の灯 踊子物語(1964年、日活)
  • 潮騒(1964年、日活)
  • 風と樹と空と(1964年、日活)
  • 帰郷(1964年、日活)
  • 愛と死をみつめて(1964年、日活)
  • うず潮(1964年、日活)
  • 若草物語(1964年、日活)
  • 悲しき別れの歌(1965年、日活)
  • 未成年 続・キューポラのある街(1965年、日活)
  • 青春のお通り(1965年、日活)
  • 明日は咲こう花咲こう(1965年、日活)
  • 父と娘の歌(1965年、日活)
  • 四つの恋の物語(1965年、日活)
  • 大空に乾杯(1966年、日活)
  • 青春のお通り 愛して泣いて突っ走れ(1966年、日活)
  • 風車のある街(1966年、日活)
  • 私、違っているかしら(1966年、日活)
  • 愛と死の記録(1966年、日活)
  • 白鳥(1966年、日活)
  • 青春の海(1967年、日活)
  • 恋のハイウェイ(1967年、日活)
  • 君が青春のとき(1967年、日活)
  • 斜陽のおもかげ(1967年、日活)
  • 君は恋人(1967年、日活)
  • 花の恋人たち(1968年、日活)
  • 青春の風(1968年、日活)
  • だれの椅子?(1968年、日活)
  • あゝひめゆりの塔(1968年、日活)
  • 花ひらく娘たち(1969年、日活)
  • 嵐の勇者たち(1969年、日活)
  • 幕末(1970年、中村プロ)
  • 風の慕情(1970年、松竹大船)
  • 青春大全集(1970年、松竹大船
  • 戦争と人間 第二部・愛と悲しみの山河(1971年、日活)
  • 男はつらいよ 柴又慕情[2](1972年、松竹大船)
  • 戦争と人間 完結篇(1973年、日活)
  • 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年、松竹大船)
  • 青春の門(1975年、東宝)
  • 新どぶ川学級(1976年、日活)
  • 若い人(1977年、東宝)
  • 皇帝のいない八月(1978年、松竹)
  • 龍の子太郎(1979年、東映動画)
  • 衝動殺人 息子よ(1979年、松竹)
  • 動乱(1980年、東映)
  • 海峡(1982年、東宝)
  • 細雪(1983年、東宝)
  • 天国の駅 HEAVEN STATION(1984年、東映)
  • おはん(1984年、東宝)
  • 夢千代日記(1985年、東映)
  • 玄海つれづれ節(1986年、東映)
  • 映画女優(1987年、東宝)
  • つる -鶴-(1988年、東宝)
  • 華の乱(1988年、東映)
  • 外科室(1992年、松竹)
  • 天国の大罪(1992年、東映)
  • 夢の女(1993年、松竹)
  • 女ざかり(1994年、松竹)
  • 霧の子午線(1996年、東映)
  • 蓮如物語(1998年、東映アニメーション)
  • 時雨の記(1998年、東映)
  • 長崎ぶらぶら節(2000年、東映)
  • 千年の恋 ひかる源氏物語(2001年、東映)
  • 風の舞 闇を拓く光の詩(2003年、映画「風の舞」全国上映実行委員会)
  • 北の零年(2005年、東映)
  • 母べえ(2008年、松竹)
  • まぼろしの邪馬台国(2008年、東映)
  • おとうと(2010年、松竹)
  • 手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-(2011年、東映/ワーナー・ブラザース)
  • 北のカナリアたち(2012年、東映)
  • BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-(2014年、東映)
  • ふしぎな岬の物語(2014年、東映)
  • 母と暮せば(2015年、松竹)
  • 北の桜守(2018年、東映)
  • 最高の人生の見つけ方(2019年、ワーナー・ブラザース映画)

吉永小百合出演おすすめ映画ランキング まとめ

今回は日本を代表する大女優・吉永小百合さん出演のおすすめ映画を7作品に厳選し、まとめていきました。

長い積み重ねと貫禄、そして正反対の無邪気さも兼ね備えた吉永小百合さん。日活の看板女優として活躍した若手時代以降も、現代にいたるまで数々のヒット作品に主演として登場しています。今もなおその魅力と輝きを磨き続け、最前線で日本映画を担う大女優さんです。

2019年には天海祐希さんとW主演を飾った「最高の人生の見つけ方」日本版リメイクが大注目!スカイダイビングやももクロLIVE参加など、大胆な挑戦を繰り返す吉永小百合さんの姿に、世代を超えた人々が魅了されてしまいます。

おすすめにピックアップした映画以外にも、吉永小百合さんの魅力が詰まった作品が盛りだくさん。一覧に記載した過去の出演作品からも、更なる田中圭さんの姿をぜひチェックしてみてください!

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